1月7日は七草粥を食べる風習があります。
日本では正月で食べすぎた胃を休めるためと言われてますが、中国では健康と立身出世を願うものでそれが合わさり、それぞれの草に「競り勝つ」「汚れを払う」など縁起が良いとされています。
そんな七草粥は子供の口には合わず食べないって家庭も多いはず。
我が家は子供に日本の行事を小さい頃から見せたり体験させたりしています。
その中で七草粥は一番苦労しました。
まずドロドロのお粥が食べれないとこからスタートして「お粥に味がない」「七草が草の味」と受け付けませんでした。
それが参鶏湯にして入れることによって食べるのと1年に1度の楽しみになってくれました。
参鶏湯風の作り方は何年も前になくりますがアメブロにのりPさんが載せていてくれたのをメモっていましたが、検索するとクックパッドにも載せておられました。
自分の覚書にと作ったので写真付きで紹介したいと思います。
七草の参鶏湯風

材料 (2人前)

七草 1パック
手羽元 4~6本
米 1/2合
水 600cc
鶏ガラスープ 大さじ1
にんにくチューブ 2cm
生姜チューブ 2cm
塩 小さじ1/2
酒 大さじ2
ごま油 小さじ1
5合炊きの炊飯器での分量になります。
倍の分量では入らないので1.5倍では作ったことがあります。
子どもたちが食べるようになったのでこの分量で我が家では炊飯器2つで作っています。
作り方

お米を洗い七草と手羽元以外の材料を入れて混ぜておきます。

手羽元はキッチンペーパーで水分を取ります。

水分を取った手羽元をお米の上に並べて入れます。

蓋をして普通に炊飯をします。
おかゆモードがあっても使わない。

炊飯している間に七草の用意をします。

すずなとすずしろは皮を向き薄く食べやすいサイズにカット。
物によってはもっと細かったり小さいので輪切りなどでOK。
葉物は1cm程にカットしておきます。

鍋に分量外の水とすずなとすずしろを入れて火にかけ沸騰させます。
分量外で塩をひとつまみも入れる。

沸騰したところに葉物を入れてサッと茹でてザルに上げておきます。

参鶏湯が出来たところに水気を切って絞った七草を入れて混ぜる。

盛り付けて完成。
注意事項
炊飯が炊き終えてから保温を続けると水分を吸ってしまうので、すぐに食べるとちょうどよい水加減です。
余ってしまったら鍋に移し替えておきましょう。
温める時はお玉1杯分ぐらいの水を加えて混ぜながら火にかけて水分量を調整してください。
最後に
七草の時だけでなく参鶏湯としてに普段食べるのも簡単にできるのでおすすめです。
参鶏湯はお米がもっと少ないので減らして生姜の輪切りを入れるとそれらしくなります。
風邪で胃腸が弱ったときにも味のあるお粥で食べやすいかと思いますが、その時はごま油を入れない方がいいかもしれません。
ぜひ試してみてください。


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